福島市公共施設の戦略的再編整備検討委員会 始まる

委員の一人に、福島演劇鑑賞会代表の三瓶氏選出

福島演劇鑑賞会代表で福島の芸術ホールをつくる会副代表の三瓶章さんが、福島市文化団体連絡協議会の推薦で、官民合同の検討委員会である「市公共施設の戦略的再編整備検討委員会」の11人の委員の一人に選ばれました。(以下の報告は市公共施設の戦略的再編整備検討委員会資料、民報と民友の新聞記事を基にしました)

検討内容は大きく分けて4項目あります。

  • 中心市街地の老朽公共施設更新の検討
    耐震強度不足が確認された市民会館(築46年)、公会堂(築59年)、市立図書館(築59年)、中央学習センター(築59年)の再編整備。
  • 福島駅前区域での都市機能重心化を進めるための『コンベンション機能』等の創設
    多目的ホールや展示場、会議室などを持つコンベンション施設によって市内外から多くの人を呼び集める拠点とする。福島駅の新しい東西自由通路の整備も検討する。コンベンション機能の創設だけではなく、商業機能の維持・強化や街なか居住人口の拡充のために民間の活力や投資も促し、官民連携でまちづくりを進める。
  • 実施設計までは完了しているが、東日本大震災以降建設延期になっている市役所本庁舎西棟(市民交流施設+議会機能)の建設検討
  • 市民から要望のあるサッカースタジアムの中心市街地内整備の検討

検討委員会の開催日程は、5月27日、7月2日、8月23日、10月17日となっていて、すでに2回目まで終えています。検討委員会は今年中に木幡浩市長に検討結果を報告することにしています。市ではこの委員会とは別に、福島市中心市街地を主としたまちづくりについて、インフラ機能も含めた面的整理の中で検討を行う『福島市中心市街地将来ビジョン検討委員会』も立ち上げています。市は両委員会の検討経過・結果を共有させ相互に連携しながら民間投資を喚起するとしています。平成30年内に、両委員会の検討結果を踏まえて福島市中心市街地を中心とした、まちづくりの『青写真』を公表する予定です。

 

 

▼会議内容・提言書は福島市のホームページでご覧いただけます

https://www.city.fukushima.fukushima.jp/seisaku-chousei-kikaku/koukyousisetsu/kenntouiinnkai.html

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